一方、乾燥型の肌には、主に「脾肺気虚」と「陰血不足」の二つのタイプに分かれます。
前者は冷や汗、花粉症、慢性の咳、喘息の体質の方が多いですね。このタイプは皮膚と粘膜のバリア作用が非常に弱いのが特徴で、日本ではこのタイプの方が多いといわれています。後者は疲れ易く、眼精疲労、不眠に悩まされたり、睡眠中によく手足がつったりすることがあります。このタイプは肌と粘膜に栄養分が不足しているといえます。乾燥肌の人は以下【表2】を参考に、ご自分のタイプを識別してください。
以上四つのタイプの体質に合わせた治療には以下【表3】のようなものがあります。ご自分の体質を良く分析し、中医と相談しながら適切に服用していけば、肌の状態はきっと改善され、化粧水などのスキンケアはさらに効果的になると思いますよ。
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